『安倍晋三の6者協議』 2005年7月20日(水)

「6者協議」が、約1年ぶりに、開かれることになったようですよ。
北朝鮮が、駄々をこねて、なかなか開催されなかったんですが、ようやく、北朝 鮮を説得して、協議の場に出席させることができるようになりました。

しかし、日本以外の国は(もちろん北朝鮮は除きますが)、協議の場で、北朝鮮 の「核開発問題」を中心に話したいようで、日本は、拉致問題も、取り上げてほ しいと主張してます。
この点、6者協議に出席する、日本・北朝鮮・アメリカ・韓国・中国・ロシア。
これらの国の中では、「拉致問題、拉致問題」と叫んでいるのは、日本だけのよ うです。

では、6者協議で、このまま核問題だけ議論することになるんでしょうか?
それとも、日本の主張を入れて、拉致問題も、話し合われるようになるんでしょ うか? 情報は、思わぬところからもたらされました。

先日、ここのコラムでも取り上げた、城内実衆院議員です。
安倍晋三・自民党幹事長代理と、頻繁に接触しているうちに、耳に入れた情報と のことです。
極秘情報ですので、くれぐれも、他言なさらないでください、少なくとも、6者 協議が済むまでは。

城内議員の話では、安倍晋三幹事長代理の作戦は、だいたい、次のようなもの。 6者協議は、国際会議なので、通訳も参加。
この通訳に、拉致被害者の蓮池薫氏を潜り込ませる。
日本語は当然ですが、朝鮮語も何年も暮らしたわけだから完璧。
そのほか、中国語、英語もなかなかのものだそうですから、通訳の資格は十分でし ょう。

会議の席で、北朝鮮の代表に、拉致問題についての質問をぶつけるのです。
日本の発言の番になると、代表である外務省の役人は、全然、そんなことは言っ てないのに、「横田めぐみさんは、今、どこにいるのか?」とか、「あとどのく らいの拉致被害者がいるのか?」など、核心をつく質問を、どんどんぶつけます。

北朝鮮の代表は、北朝鮮が、拉致問題は議題にしないよう各国に働きかけたので、 会議で、拉致問題がでることはないと聞いてたのに、そんな質問をされても、ど う答えていいかわからない。
しかし、北の将軍さまから、細かく指示を受けていて、「そんなことを言うなら、 帰る!」と席を蹴って、帰るわけにもいかないのです。

そんな質問をされ、答えに詰まっていると
「会議の出席者全員が、こちらを見ている、、、。何か言わなくては、、、」
と、あわててしまった北朝鮮代表は、思わず自分の知ってる横田めぐみさんの居 所を、漏らしてしまう。

これが、安倍晋三幹事長代理の作戦だそうです。
う〜ん、成功を祈りましょう。(?)




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