『北朝鮮・台湾交換条約』 2005年3月2日(水)

一月くらい前になりますが、2/7は、「北方領土の日」だったそうです。
私は、「千島樺太交換条約」が締結されたのが、2/7だったので、この日が 「北方領土の日」となったのかと思ってましたが、日露和親条約が結ばれた 日を記念してのことだそうです。

詳しくは、こちら。
http://www.ffortune.net/calen/kinenbi/02/hoppo-ryodo.htm

「日露和親条約」でも、あやふやだった国境をはっきりさせたのが「千島樺太交換条約」。 日本は、樺太をロシアに譲り、ロシアは、千島列島を日本に譲る。
これが、「千島樺太交換条約」のようです。
まぁ、一日も早く、北方四島が日本に返還される日が来ることを希望します。

でも、今日の本題は、北朝鮮。
北の将軍さまが、日本に向けて、ミサイルを撃つ。
どこになるかわかりませんが、日本のどこかの都市が被害を受けるとします。
こうなったら、アメリカは、他国を攻撃する能力のない日本の自衛隊に代わって、 北朝鮮を攻撃してくれるでしょうか?
そういう、いざというときのために、アメリカがイラクを攻撃するときには、日 本はアメリカを支援し、戦争に協力してきたんだから、必ず、アメリカは、北朝 鮮をやっつけてくれるはず、、、?

まぁ、それは、どうかわかりませんけど(?)、アメリカが、北朝鮮を攻撃して くれたとして、その時、中国は?
中国と北朝鮮は、仲がいい。
1950年に始まった「朝鮮戦争」のときは、北朝鮮を支援しました。

ですが、そのときとは、世界の事情が違います。
中国は、WTOにも加盟し、世界の国と仲良くしようとしているのです。
では、中国は、黙って、北朝鮮が、アメリカに攻撃されるのを見ているでしょうか?

そうも思えません。
その混乱を利用して、台湾に侵攻するのです。
ず〜と、「台湾は、わが国の領土の一部である」といい続けてますから、この 機に乗じて、武力をもって、支配するようになるかもしれません。

すると、アメリカは?
北朝鮮を攻撃しながら、中国が台湾に侵攻するのを防がねばなりません。
軍隊を派遣するのです。
アメリカは、大忙し。

アメリカが忙しいだけなら、なんでもないのですが(?)、日本は、アメリカの 同盟国ですから、そうもいきません。
日本も、アメリカの支援にてんてこ舞い。

こうならないために、先手を打ちましょう。
それが、「北朝鮮・台湾交換条約」です。
中国は、アメリカが北朝鮮を攻撃するのを、黙って見ている。
アメリカは、北朝鮮を攻撃するとき、中国が台湾を占領するのを、黙って見ている。 こうしておけば、日本は、安心です。

アメリカが、北朝鮮をやっつけてくれ、アメリカは、中国が台湾を占領しても、 黙認するのです。 極東の懸案事項が、2つ、いっぺんに解決するのです。
もともと、台湾は、中国の一部だと、中国もアメリカも認めているのだから、こ の際、中国と一緒になればいいでしょう。香港も中国になったことだし。台湾も、 中国の一つの省になればいいのです。

問題は、日本の外交能力です。
この「北朝鮮・台湾交換条約」を、アメリカ・中国・韓国に結ばせることができ るかどうか、、、。
日本の外交能力が試されます。




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