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『西村隊、出撃!』
2005年3月17日(木)
昨日3/16(水)のお昼ころ、自衛隊の偵察機が、竹島(今、韓国と領有権を めぐって騒動となってる日本海の島です)に接近し、韓国の軍隊から、警告 を受けていた事実が明らかになりました。 いったい、何が起こったのでしょう? 関係者の証言を基に、再現してみましょう。 西村真悟・衆院議員(民主党) が、島根空港に到着したのは、3/16のお昼のこと。 滑走路の飛行機を見て、言った。 「なんでだよ?! こりゃ〜、偵察機じゃないか!」 秘書が答える。 「そのようですねぇ〜」 「ったく、こんなんで、竹島へ強行突入できるのか、、、?」 「どうでしょう?」と秘書。 西村議員と秘書のご一行は、文句を言いながら、自衛隊の偵察機に搭乗した。 偵察機のパイロットが言った。 「西村議員、ようこそ。準備は、よろしいでしょうか?」 「ああ、ご苦労さん。行ってくれ」 島根空港を離陸した偵察機は、日本海を竹島に向け、順調にフライトを続けていた。 そのとき、突然、偵察機のコックピットは、緊張に包まれた。 英語で無線が入った。 「日本国航空自衛隊機、韓国国防空識別圏に接近中、ただちに回避されたい」 「機長、どうしましょう? 韓国空軍の警告です」 副操縦士は、機長に、心配そうに聞いた。 「西村議員に、聞いてみるか」機長は、答えた。 機長は、機内のインターホンで、西村議員を呼んだ。 「議員、韓国空軍から、立ち去るよう、警告がきました」 「ああ、だから?」 「いえ、あの〜、どうしましょう?」 「竹島に行くんだよ」 「議員、それが、、、。 あの〜、韓国空軍が、これ以上、近づくなと警告を出してますが」 「ほっとけ」 副操縦士は、機長に叫んだ。 「機長、再び、英語の無線です。ただちに回避せよ、と言ってます。 どうしましょう?」 「わかってる。今、西村議員と話してるから」 「西村議員、韓国側から、2度目の警告がきました。 このままでは、まずいです」 「何がまずいんだ! 竹島は、わが国の領土だ。日本の領土に、日本国の軍隊の飛行機が近づいて、 なにがまずいんだ?! 軍人なら、しっかりしろ!」 副操縦士が、顔を引きつらせて、叫んだ。 「機長、韓国側から、3度目の警告です。 どうするんですか? 早く、何とかしてください!」 「わかってるから、そう叫ばなくても、聞こえてるよ」 「西村議員、このまま近づいては、危険です。 外交問題に発展するかもしれません。 航空自衛隊員として、これ以上、近づけません。 引き返します!」 「この腰抜けめ!」と叫びながら、西村議員は、コックピットに侵入してきた。 「議員、ここは、関係者以外立ち入り禁止です」 「わしは、国会議員だ。十分、関係者だろ。 引き返すな。竹島に行くんだ!」 「議員、無茶言わないでください。機長の判断で、引き返します」 「機長、北東120キロ、韓国空軍機、接近中です」とレーダー係りが報告した。 「議員、韓国空軍のスクランブルがありました。時間がありません。 すぐに引き返します。どうか、コックピットから退去願います」 「おまえ、それでも軍人か?! 非国民め」 そう叫ぶと、西村議員は、拳銃を出した。 副操縦士は、あわてて、腰から、自分の拳銃を出して、西村議員を狙った。 機長は、冷静に、副操縦士に言った。 「撃つな。あわてるな、銃をしまえ」 機長は、西村議員に言った。 「議員、それは、ニセモノの拳銃じゃないですか。 それでは、撃てませんよ」 「銃は、ニセモノでも、弾は本物だ。気合で撃てるぞ!」 機長は、落ち着いて、島根空港に引き返し、西村議員を偵察機から蹴り出した。 秘書に抱き起こされた西村議員は、「こんなちっぽけな偵察機じゃ、話にならん。 今度は、戦闘機を自衛隊に要求しよう。それで、竹島に突入だ!」 西村議員、57歳。 まだまだ、元気のようです。 |
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竹島:自衛隊偵察機が接近 韓国側の警告受け引き返す 韓国国防省関係者は17日、日本の航空自衛隊の偵察機1機が16日昼ごろ、 竹島(韓国名・独島)方向の韓国防空識別圏に接近、韓国側の警告無線を受け、 引き返したことを明らかにした。 国防省によると、同偵察機は16日午後0時20分、竹島の南方約58キロ、 韓国防空識別圏に約16キロまで接近した。中央防空統制所が3回にわたり警告 無線を送り、同機は同25分に日本側に引き返した。偵察機が警告に応答しなか ったため、一時は、日本海上で任務にあたっていた韓国空軍のF4ファントム戦 闘機編隊が独島付近上空に緊急出動した。防空識別圏には進入しなかったため、 韓国側は外交上の抗議は見合わせている。 韓国有力紙「朝鮮日報」は1面トップで「軍用機が独島に接近、空軍が追い出 す」と報道。「偵察機は40〜50キロ離れた目標物を撮影できる」と指摘し、 島根県議会で「竹島の日」条例が可決された直後に偵察機を接近させた日本側の 意図に疑問を投げかけた。 竹島付近では今月8日、朝日新聞の軽飛行機が韓国防空識別圏に接近、韓国外 交通商省が駐韓日本大使館に抗議した。9日には日本海上保安庁の海上哨戒機が 同防空識別圏に接近、韓国軍戦闘機が緊急出動したが、韓国側は海保の通常活動 の一環と判断し、抗議は行わなかった。毎日新聞 2005年3月17日 |


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