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くれぐれも、ご注意ください。 |
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『安倍官房長官の初仕事』
2005年11月1日(火)
10/30(月)小泉総理の最後となる内閣改造が行なわれ、安倍晋三幹事 長代理が、内閣官房長官に就任しました。 そして、今日(11/1・火)の朝、安倍幹事長代理、、、いえ、安倍官房 長官の自宅前に、黒塗りの大きな車が横付けされた。 秘書が降りてきて、玄関へ入ると、安倍新官房長官は、奥さんに見送ら れて、出てきた。 秘書と車に乗り込むと、助手席に男を発見。 「誰?」と秘書に聞いた。 「長官、、、」と秘書が言うと、 「ん? 長官? オレ?」 「もちろんですよ。今日から、長官と呼ばせていただきます」 「おお〜、いいねぇ〜。もう一回呼んで」 「はい。長官。」「うん、いいね。で、誰よ?」 「長官、SPですよ。今日から、どこに行くにも、一緒です。 まぁ、閣僚ですから、辛抱してください」 「辛抱? いやいや、いいよ。SPがついてるなんて、カッコいいじゃん」 「はぁ〜、そうですか、、、」 「で、今日から何をするんだ?」 「はい、長官。こちらを」といって、秘書は、書類の山を安倍長官に渡 した。 「うん。これは、いいや。いつもの、まとめたやつは?」 「はい、長官、こちらになります」と、2・3枚の書類を渡した。 書類に目を通していた安倍長官は、ある箇所に目が止まった。 「これは?」秘書に聞いた。 「え〜と、これは、、、。 あっ、厚生労働省が、鳥インフルエンザの対策推進本部を設置します」 「鳥がカゼを引くのか?」 「いえ、長官。そういうのではなくて、、、。なんといいますか。 ウィルスですが、まぁ、早くいえば、カゼですか。それが、人間にも感 染の恐れがあるとかで。」 「そりゃ〜、大変だなぁ〜。それで?」 「はい、11月中に、行動計画を策定します」 「遅いよっ! ダメだ。それじゃ、遅すぎる。まったく、厚労省のやつ ら。ダレ切ってるな。国民の安全にかかわることなんだぞ、そんな悠長 なことで、どうする!?」 「はい、長官、急がせます」 「ふ〜ん、クロアチアかぁ〜、、、。いや、中国だな。」 安倍官房長官は、最初にもらった分厚い書類をめくりながら言った。 「なんでしょう、長官?」 「鳥インフルエンザだよ、ほら。クロアチアでも見つかってるが、中国 の2箇所で発見されてる。」 「はい、そのようですねぇ〜、、、」 「犯人は、中国だ!」 「はあっ?」 「中国だよ。あの中国のことだ、まだ隠してるに違いない。 これを利用して、中国たたきに使ってやる」 「そんなことして、大丈夫でしょうか、長官?」 「いいんだ、いいんだ。中国には靖国参拝問題で、こっぴどくやられて るからな。反撃だ。厚労省には、特に中国からの感染ルートに注意して 行動計画をつくるよう指示してくれ」 「わかりました、長官」 こうして、安倍官房長官の初仕事が、首相官邸に向かう車内で行われた のでした。 |
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「中国で新たな鳥インフルエンザ ガチョウが大量死」 2005.10.25 - REUTERS 北京(ロイター) 中国東部の安徽省でガチョウ2100羽が鳥イン フルエンザに感染し、550羽が死んでいたことが明らかになった。 国連食糧農業機関(FAO)高官が25日、語った。 鳥インフルエンザは同省内の村で発生し、中国農業省が24日、同高 官に報告したという。当局は周辺の4万5000羽を処分し、半径5 キロ以内を封鎖して、拡大防止を図っている。 中国は新型肺炎(SARS)感染問題で情報隠ぺいが指摘された経緯 があり、鳥インフルエンザについても「実際にはもっと多く発生して いるのではないか」と懸念を示す声もあるが、同高官は「SARSの 時と違い、当局は感染例が見つかったらすぐに公表している」との見 方を示した。 ---------------------------------------------------------------- 「中国・湖南省でも鳥インフルエンザ」 2005.10.26 - CNN (CNN) 鳥インフルエンザがすでに2カ所で発生している中国で 25日、南部・湖南省で新たに、感染が確認された。国際獣疫事務局 (OIE)が同日、中国農業省からの報告を公式サイトに掲載した。 報告によると、湖南省湘潭地区の村で22日までに鶏やアヒル545 羽が死亡し、これまでに2487羽を処分。高病原性のH5型に感染 した疑いという。 中国政府は24日にも、東部・安徽省でもガチョウ2100羽が鳥イ ンフルエンザに感染し、20日までに550羽が死んでいたと報告し ている。同省当局は4万5000羽を処分したという。 中国では今年6月以降、新疆ウイグル自治区や青海省で鳥インフルエ ンザが発生。内モンゴル自治区でも今月14日に、鶏やアヒル260 0羽が鳥インフルエンザで死亡している。 アジアだけでなく欧州でも鳥インフルエンザが確認されたのを受けて、 欧州連合(EU)は25日、生きた鳥の商用輸入を禁止すると発表し た。 ---------------------------------------------------------------- クロアチアで「H5N1」型確認 鳥インフルエンザ 2005.10.26 - CNN (CNN) クロアチア東部の池で死んでいた13羽の白鳥のうち2 羽から、毒性が強く、アジアで60人以上の死者を出している「H5 N1」型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと、欧州連合(E U)が発表した。 クロアチアの当局は、鳥インフルエンザの検査で陽性と出た白鳥が見 つかった池の近くの4つの村のすべての家禽を殺処分した。同国では 20日にも、白鳥12羽が死んでいるのが見つかり、鳥インフルエン ザウイルスが検出されており、同じ群れと見られている。 鳥インフルエンザウイルスは、これまでルーマニア、ロシア、トルコ の鳥から検出されており、拡大が懸念されている。 EUは25日、外国産の鳥の輸入を禁止、オウムなどペットの鳥に対 してはより厳しい規則を適用すると決定している。 ---------------------------------------------------------------- 「新型インフルエンザ:対策推進本部を設置 厚労省」 厚生労働省は28日、高病原性鳥インフルエンザの発生が世界的な 広がりをみせ、人への感染報告が増えているのを受け、「新型インフ ルエンザ対策推進本部」を設置した。発生動向を把握し、正確な情報 を提供して予防、治療などの対策を総合的に推進する。また、感染の 広がりなどの段階に応じて何をすべきかをまとめた行動計画を11月 中に策定する。 今年5月、WHO(世界保健機関)が「世界インフルエンザ事前対 策計画」を発表。発生や感染状況などを6段階に分けて各段階での対 策目標を示し、各国に対策プランの策定を勧告した。 WHOによると、現在は「フェーズ(段階)3」(数字が大きいほ ど感染拡大)で、人が感染した新しいインフルエンザが確認されてい るが、人から人への感染は基本的に無い状況という。対策目標は「新 型ウイルスを迅速に検査診断、報告し、次の患者発生に備える」とし ている。 毎日新聞 2005年10月28日 |


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