コラムの内容には、架空の話も含まれます。
くれぐれも、ご注意ください。



『♪待ち遠しいのは、、、』 2005年11月16日(水)

「♪待ち遠しいのは 夏休み」
というのは、ヴァケーション(弘田三枝子)[訳詞:漣健児]の歌。

♪ VACATION 楽しいな ギラギラと輝く 太陽背にうけて
  青い海 泳ぎましょ 待ち遠しいのは 夏休み
http://www.shinko-music.co.jp/sazanami/t-emi.html

検索すると、1曲150円で買えるサイトもありますが。
今日は、曲の宣伝ではありません、、、。

先日、テレビで、「ナベプロ50周年記念パーティー」が開かれたとい う情報が流れていて、その中で、「♪待ち遠しいのは 夏休み」と誰か が歌っていたような、、、。
そう、自民党と同じ50周年です。
う〜ん、「50年」ですか。長いのか、そうでもないのか、、、。

さて、本題ですが。
寒くなってくると?
そうですねぇ、クリスマスやお正月が待ち遠しい?

しかし、地球の反対側、までは行かなくても、日本から遠く離れたイラ クにいる兵士たち。
彼らは、何を待ち遠しく思っているでしょう、、、。
もちろん、「帰国」でしょう。
任務を終え、愛する家族に、出迎えられ、、、
涙、涙の再会です!

下には(下の下)イラクのイギリス軍が撤退するというニュースや、日 本の自衛隊も、どうやら帰って来れそうだという記事もありますが。
中心を占めるアメリカ軍も、もうすぐ帰国となるかも。

「あ〜あ、やっと帰ってきた。
生きて帰れて、ほんとによかった」
とアメリカ軍兵士が、胸をなでおろしていると、、、
ブッシュ大統領の演説が始まります。

「兵士諸君。よくやってくれた。
キミたちは、任務を全うした。
イラクに自由と民主主義をもたらしたのだ。
キミたちこそ、ヒーローだ。
アメリカ国民は、キミたちに感謝する。
アメリカ人を代表し、キミたちを誇りに思うといいたい。
今日、ここに、アメリカン・ヒーローを迎えられることを、ほんとうに うれしく思う」

という演説の後、ピッカピカの勲章が、数人に授与され、満面に笑みを 浮かべるブッシュ大統領と握手する記念撮影が終わるころ、豪華な食べ 物が準備されたパーティーが始まったことが、楽団の演奏でわかる。

楽団の音楽も届くか届かないかというくらいのパーティ会場の端っこで は、十数人の男女が集まって、シュワシュワッと泡を出す、よく冷えた シャンパンの注がれたグラスを掲げ、「ウィリアムス軍曹に」「ウィリ アムス軍曹に」と、生きてアメリカの地を踏めなかった英雄に乾杯した。

そのころ、イラクでは、、、。
戦場となった廃墟同然の街に残された、壁の落ちかかった家に集まった、 イラク人武装勢力の男たちの一人は、
「異教徒どもを、追い出したぞぉ〜!
クソッタレ、アメリカ人に、死を!
ブッシュ、くたばれェ〜!
待ちに待った日が来た!
われわれは、解放されたのだ!
アッラーは、永遠なり!!」
と声を上げた。

そして、隣の部屋のPCに向かう男は、さっきのイラク政府高官を、狙った 自爆攻撃の犯行声明を、ブログにアップしている。
もう一つ隣の部屋では、明日の、石油パイプライン襲撃の計画が練られて いる。

そのころ、地球をグルリと回った日本では、、、。
数ヶ月前、イラクに派遣される自衛隊員を見送った港には、軍楽隊と、隊 員たちの家族と、地元のマスコミに混じって、政治家と、財界人がいた。
「おっ、これは、先生。お出迎えの式にも、ご参加ですか。
ご苦労さまです」
「ああ〜、社長。これは、どうもどうも。
先日は、大変お世話になりました。
社長も、お出迎えですか」
「ええ、こういう活動にも参加しませんとね、近頃は、世間も企業の社会 活動にうるさくて。ところで、先生、、、」
「はい、何でしょう?」
「イラクからの原油は、いつ頃、日本に着くんでしょうかな?」
「あっ、その件なんですが、、、。
社長のところに一番にと考えております」
「それを聞いて、安心しました。
いやぁ〜、待ち遠しいですな〜!」

♪待ち遠しいのは、、、?


「ナベプロ50周年だヨ、全員集合!記念パーティー2500人」
2005年11月11日 (金)

 数々のスターを輩出し、日本の芸能界の礎を築いた渡辺プロダクシ ョンの創立50周年パーティーが10日、東京・芝公園の東京プリン スホテルパークタワーで行われた。梓みちよ(62)、ドリフターズ ら、これまで所属した歌手やタレント、50人をはじめとする計25 00人が出席。クレイジーキャッツの4人が乾杯の音頭をとり、ヒッ トパレードで華々しく祝った。

 日本の芸能界を半世紀にわたって華麗に彩った豪華な顔ぶれが、絢 爛絵巻の如くよみがえった。

 クレイジーキャッツの4人が乾杯の音頭をとると、渡辺プロゆかり のシンガー・ソングライター、松任谷由実(51)が着物姿で登場し、 この日のために作詞作曲した50周年記念曲「Pocketful  Of Dreams」を発表。クレイジーの植木等(78)と谷啓 (73)がユーミンとレコーディングする映像が大スクリーンで紹介 され、宴を盛り上げた。

 現在所属するお笑いタレント、波田陽区(30)やアンガールズが 持ちネタを披露したり、同プロが6度も日本に招聘したクイーンから ビデオで祝電が届いたりと、バラエティーに富んだ内容で盛り上げ、 歴史の深さを見せつけた。

 圧巻は、テレビ創世記にフジテレビで放送された歌番組「ザ・ヒッ ト・パレード」を再現。当時の司会者、ミッキー・カーチス(67) が松本明子(39)と司会を務め、トップバッターの中尾ミエ(5 9)、伊東ゆかり(58)、園まり(61)を紹介。三人娘がメドレ ーで聴かせると、ブルー・コメッツ、トワ・エ・モワら、懐かしい顔 ぶれが次々と熱唱。最後に内田裕也(65)がサンタクロース姿で全 員を壇上に上げ、ロックメドレーを大合唱。ユーミンも着物姿で歌い 踊った。

 最後に渡邊美佐会長(77)が「感謝の気持ちで胸がいっぱいです。 みなさん、お元気でよかった。世界平和につながる夢作りに向かって、 これからも努力していきます」とあいさつ。同プロ以外のタレントも 約50人駆けつけた。日本のエンターテインメントの歴史そのものが、 3時間に濃縮されていた。
(サンスポ http://www.sanspo.com/)
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「英首相、イラクから06年撤退の可能性を示唆」
2005.11.14 - REUTERS

ロンドン(ロイター) ブレア英首相は14日、イラクに駐留する英 軍について「来年撤退の可能性を語るのは妥当なことだ」と述べ、0 6年中にイラク側の条件が整えば撤退が実現できるの考えを示した。 アブドルマハディ・イラク副大統領との会談後の記者会見で語った。

ブレア首相は撤退時期について「あくまで任務完了が条件だ」と述べ た上で、イラク軍の訓練が順調に進んでいることを指摘。「状況は1 年前とはまったく違う。このまま進めば、多国籍軍の必要性は小さく なっていくだろう」と説明した。首相はさらに、「イラク国民自身に よる治安維持が可能になれば撤退するというのが、当初からの計画 だ」と強調した。

会見では、アブドルマハディ副大統領も「来年、部分的な撤退が実現 するのは確かだろう」との見方を示した。

また、リード英国防相は英BBCラジオとのインタビューで、「06 年末までに撤退が完了すると言っているわけではないが、このまま順 調に進めば、英軍担当地域も含め、一部地域で治安維持の役割をイラ ク軍に移譲することができるだろう」と語った。

英軍からは、イラク南部を中心に8000人の兵力が駐留している。 イラク移行政府のタラバニ大統領も13日、「イラク軍は1年以内に 英軍と交代できる状態になる」との見通しを示していた。
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「イラク駐留軍、06年末までに撤退合意も=タラバニ大統領」
2005年 11月 13日 日曜日

 [ローマ 12日 ロイター] 1週間のイタリア訪問を終えたイ ラクのタラバニ大統領は12日、記者団に対し、早ければ2006年 末までに外国部隊のイラク撤退に関して合意に達する可能性がある、 との見解を示した。

 同大統領は、外国部隊が撤退できるよう、イラクの警官や兵士を訓 練中だと述べ、「多国籍軍に別れを告げる日を楽しみにしている。現 在の状況が続けば、2006年末までに外国部隊の駐留終了について 話し合うことができると思う」と語った。

 一方で同大統領は、テロリストに彼らが勝ったという印象を与えた くはない、という理由から、これ以上の詳細について話すことは望ま ない、と述べた。

 また、暴力行為が外国部隊の撤退を遅らせていることは認めつつ も、「テロリストは、イラク国民に宣戦布告をした。多国籍軍に対し てではない」と述べ、外国部隊の駐留が暴力行為の原因だという見方 は否定した。

 来年4月に予定されている選挙については、シーア派連合が最大議 席を獲得し、第2党がクルド人会派「クルド同盟」になると予想。単 独で過半数を取る政党はないだろうと述べた。
(C)ロイター 2005. All Rights Reserved.
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陸自イラク撤収、米政府「来年前半」容認の意向

 米政府がイラク南部サマワで活動する陸上自衛隊について、来年前 半の撤収を容認する意向であることがわかった。

 米政府高官が15日、明らかにした。日本は12月14日で期限が 切れる自衛隊のイラク派遣の延長幅について、1年と半年の両案を軸 に検討している。同高官の発言は、米政府にとっても、半年案受け入 れに問題がないとの姿勢を示したものだ。

 同高官は、陸上自衛隊が活動するサマワの治安維持を担当する英豪 軍が来年5月前後の撤収を検討するのに合わせ、「陸上自衛隊が2月 に活動を停止し、6月までに撤収することは問題がない」と明言した。
(2005年11月16日3時8分 読売新聞)



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