コラムの内容には、架空の話も含まれます。
くれぐれも、ご注意ください。



『小泉総理から、バトンタッチ』 2005年11月17日(木)

2006年、夏の首相官邸。
首相執務室に立つ、4人の男たち、、、。

麻生太郎。
安倍晋三。
谷垣禎一。
中川昭一。

4人のポスト小泉候補を前に、小泉総理は語った。

「まぁ、1年、それぞれに、よくがんばってくれた。
私は、約束どおり、この9月で、首相を辞めるが、、、。
一応、行政改革は、なんとか道筋をつけることができた。」
と話して、グラスを取ると、水をなみなみを注いで、一気に飲んだ。

「だが、これからも、大変だ〜。
財政改革も、歳出削減は、徹底してやったつもりだ。
だた、それにも限度がある。」
一瞬、間をおいて、谷垣財相の顔をチラリと見た。

「その限度に、これから、直面するだろう。いいね。
増税だ。」

「あっ、失礼。座ってくれ」と言ったが、すぐに取り消した。
「いや、このままでいいか。
そんなにかからないから、そのままで、、、」
というと、小泉総理は、話を続けた。

「そこでだ。」
もう1杯、水を飲んだ。

「国民には不人気だが。
支持率も下がるだろう。
地方からも、いや、中央の政界でも、反旗を翻す者が出てくるかもし れん。それを承知で、私の後を継いで、総理をやりたいと思うのは、 誰かね?
男としての、気概を示してほしい!」

麻生・安倍・谷垣・中川の4人の大臣は、互いに顔を見合わせた、、、。
「どうしたね?
じゃ、こうしよう。
やる気のある人は、“せ〜の”と声をかけるから、そのかけ声にあわ せて、一歩前に出てくれるかな。
気概を見たいんだ。いいかね?」

4人の大臣は、顔を見合わせた後、うなづいた。
「じゃ、いくよ。
“せ〜の”」

ここで、麻生外相、安倍官房長官、中川農水相の3人は、一歩下がった。
結果、谷垣財相が、前に出ている形になった。
こうして、ポスト小泉が、決定した、、、。

☆なお、このギャグは、ガチョウ倶楽部のものです。
「ダチョウ倶楽部」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E5%80%B6%E6%A5%BD%E9%83%A8
主なギャグ
「俺がやるよ!いや俺がやるよ!じゃあ俺がやるよ。どーぞどーぞ。」




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