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くれぐれも、ご注意ください。 |
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『西やん、頼む。死んでくれ!』
2005年11月28日(月)
今日(11/28・月)、西村真悟・衆議院議員(民主党)が、逮捕され ました。 今朝、大阪の自宅を出るときは、詰め掛けた記者の前で、「粛々と今 日一日の仕事をこなします」と述べ、車に乗り込みましたが、車が出 るとき、私の姿を見つけると、西村議員は、窓を開け、「これを聞い てくれ。昨日の夜のだ」と言って、小さなメモリー・チップを手渡しま した。 メモリー・チップを再生すると、西村議員と、民主党の前原代表の電話 の会話が録音されてました。 「西村先生ですか? 前原代表の事務所ですが。お待ちください、前 原に代わります」という声から始まる録音です。 「あ〜、もしもし、西やん? 前原です」 「西村ですが。どうも。」 「西やん、えらいこと、してくれましたねぇ〜、、、」 「いや、申し訳ない。民主党の離党届けを出しましたから、よろしく お願いします。」 「離党? そんなもんじゃ、すまんでしょう?」 「はぁ〜、、、。まぁ、でも、有罪と決まるまでは、無罪と推定されま すから」 「何を、まともな弁護士のようなことを言ってるんですか、西やん!?」 「う〜ん、、、」 「西やん、責任を取ってください。」 「ええ、申し訳ないと思ってますから、それは、ちゃんと責任取りますよ」 「なら、明日、逮捕される前に、わかってますね?」 「はっ?」 「マンション耐震データ偽造事件の事務所の社長さんは、死にましたよ」 「はぁ〜、はい。」 「新井将啓さんも、死にましたね」「ええ」 「だったら、責任の取り方は、わかってるでしょう?」 「はっ? 私に自殺しろと?」 少し間隔があって、 「自殺しろとはいいませんが。 タカ派議員としての、正しい最後の迎え方は、ご存知でしょう?」 「やっぱり、死ねというんですか?」 「いいですか、西やんの行為は、民主党だけじゃなく、国会議員、日本の 国会の名誉を汚したんですよ。西やんもニッポン人、いや、ニッポン男児 なら、責任の取り方は、心得ているはずです」 「死ぬんですか、、、?」 「西やんの事務所の元職員という人が、逮捕されたとき、“弁護士として 非弁活動を容認することなどあり得ない。まったく知らなかった”と関与 を否定しましたね。でも、あとになって、認めた。ウソをついたでしょ?」 「う〜ん、、、そういうわけでは、、、」 「元職員が示談などをやってるのを知っていた。これに関与してたのに、 知らなかったと語った。隠蔽しようとしたんですよ。ここが問題なんです よ。悪いことをした上に、それを隠そうと、取り繕うことを考えた。 最悪です。 男なら、名誉のために命を捧げることは、惜しくないでしょう?」 鼻をすするような、涙をこらえているような音が続き、西村議員の声がし た。 「死にたくないですよ」 「西やん、悪いことをした。それを償うのは、法律の問題です。 だがね、西やん。 ウソをついて、名誉を汚した。 これを償うのは、わかるでしょう? 命しかないですよ。 いざというときの覚悟なしに、タカ派を名乗ってたわけじゃないでしょう?」 「う〜ん、、、」 「国民の前でウソをついたような男が、北の将軍さまのことを、あれこ れ言えると思いますか?」「それは、、、」 「明日の朝までは、まだ時間があります。 ご家族と最後の夜を過ごした後は、わかりますね? 民主党としての声明も用意してあります。 頼みますよ、西やん!」 「、、、、、」 このまま録音は、終わっていた。 タカ派でならす議員の責任の取り方は、厳しいらしい、、、。(?) |
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「まったく知らない」 西村真悟議員は関与否定会見 2005年11月18日 「まったく知らなかったことだ」。自らの法律事務所の元職員鈴木 浩治容疑者(52)ら4人の弁護士法違反事件をめぐり、民主党の西 村真悟衆院議員(57)は18日朝、大阪府堺市の議員事務所で会見 し、関与を全面的に否定した。終了直後に大阪地検の係官らが、あわ ただしく事務所に捜索に入った。知らせを聞いた民主党関係者は「衆 院選で大敗したうえに悪いニュースばかり続く」と、嘆いた。 西村議員は午前9時過ぎから、堺市深井清水町の3階建てビルの2、 3階にある議員事務所の3階で会見した。冒頭、「弁護士として非弁 活動を容認することなどあり得ない。まったく知らなかった」と普段 と変わらない口調で切り出した。会見中も「知らなかった」と、何度 も繰り返した。一方で「かつての職員だったのは間違いない。監督・ 管理がずさんだったことを反省している」とも述べた。 西村議員の説明によると、鈴木容疑者とは秘書の紹介で知り合い、 95年暮れごろ西村議員の法律事務所の事務員として雇った。保険事 務に詳しく、依頼人の交通事故の保険料を増額させる手続きや事務を 任せていた。保険料の増額に成功した場合、増額分の1割を報酬とし て西村議員の法律事務所が受け取り、その中から鈴木容疑者への給与 も支払われていたという。 訴訟や示談交渉になる場合は、知り合いの弁護士に引き継ぐよう指 示していたとしている。 しかし、00年暮れごろ、「鈴木容疑者が過去に非弁活動で検挙さ れたことがある」という情報を聞き、西村氏本人が口頭で解雇を伝え たが、当時手がけていた約十件の事故についてのみ、残務として処理 を任せていたという。西村氏は「最後の1件ももう終わったと思って いた。今年春に府警から事情を聴かれ、初めて事件を知った。責任を 感じている」と話した。 西村議員は捜索が続いている午後1時ごろ姿を見せ、「(今後の議 員活動は)粛々とさせてもらう」などと話し、車で事務所を後にした。 民主党大阪府連の幹部は18日午前、「西村議員本人から話を聞い ていないので、詳しい状況が分からない」と困惑した様子で語った。 同幹部はこの日、西村議員の秘書と電話で連絡をとったが、秘書は 「議員本人も被害者だ」と話したという。 民主党は、9月の総選挙で自民党に大敗。その後、五島正規・衆院 議員(比例区四国ブロック)の政策秘書が公選法違反(買収)で逮捕 ・起訴されるなど、逆風が続いている。 (朝日新聞 http://www.asahi.com/) ---------------------------------------------------------------- 西村真悟議員、辞職の意思なし 「非弁活動、知らぬ」 2005年11月26日 ![]() 質問に答える西村真悟衆院議員 事務所前で記者団の質問に答える西村真悟衆院議員=25日、大阪府 堺市で 「議員としての責務を果たすことに専念したい」。弁護士事務所の 元職員による弁護士法違反(無資格の弁護士活動)事件での逮捕が避 けられなくなった西村真悟衆院議員(57)は25日夜、地元の大阪 府堺市で記者団の取材に応じた。同法違反をめぐる自らの責任を痛感 していると繰り返しながら、非弁活動は「知らなかった」とし、あく まで議員辞職する考えはないことを強調した。 西村議員は午後7時20分、秘書が運転する車で堺市深井清水町に ある事務所へ戻ってきた。濃紺のスーツ姿。玄関前で30人ほどの記 者団に囲まれ、淡々と話し始めた。 「不祥事は私の弁護士事務所の管理のずさんさから起きた。その責 任から逃れようとは思っていない」と切り出した。一方で、「非弁活 動を生じさせた責任は、知らなかったとはいえ、免れられない」と述 べ、元職員の無資格の弁護士活動に関しては、あくまで「知らなかっ た」との立場を貫いた。 議員としての進退については「選挙で当選させて頂き、任務を与え られた議員としての職責はまったく別」と、議員辞職する考えのない ことを強調した。 秘書に促されて立ち去りかけたが、「(弁護士会に)退会届は受理 されたのか」と質問が飛ぶと立ち止まり、再び話し始めた。「痛恨の 思いをもって、責任を感じていると申し上げた以上、行動で示す必要 があった」。しっかりと正面を見すえて、終始、表情を変えず、口調 はしっかりしていた。 「捜査には協力」 西村議員の事務所関係者は25日夜、「(西村議員)本人は、捜査 当局から事情を聴きたいと言われれば積極的に協力していく、と話し ていた」と、記者団に明かした。ただ、「自ら出頭するかどうかは、 まだわからない」とした。 また、「民主党本部からも事情説明を求められている。府連幹部に はすでに電話で事情を説明している」とも話した。 責任は感じる/議員の職責は別 西村議員との主なやりとりは次の通り。 報道によって、国民の関心が高まっているので、昨日(24日)と 今日(25日)の経過を説明させていただく。 昨日は、大阪弁護士会に対して事情を説明し、弁護士会からも事情 を聴取された。包み隠すことなく誠心誠意答えたが、その前提に申し 上げたのは、本件不祥事は私の弁護士事務所の管理のずさんさから起 きたことは紛れもない事実だということだ。その責任から逃れようと は思っていない。 従って、いかような弁護士会の処分も受けたい。なぜなら、弁護士 会は非弁活動をなくすために鋭意努力を続けている団体だからだ。し かるに、弁護士西村真悟の事務所から非弁活動が生じたことについて は、知らずとはいえ責任を免れることはできなかった。 本日、大阪弁護士会に退会届を提出した。なぜ昨日ではなかったの かというと、弁護士バッジが東京にあったので、取り寄せるのに時間 がかかったためだ。 ――衆議院議員としての進退については、どのように考えているか。 弁護士としての事務所管理のずさんさについては申し上げた。それ と、選挙で当選させていただき、任務を与えられた議員としての職責 は全く別だ。私は今は、この議員としての責務を果たすことに専念し たい。時あたかも、拉致被害者救出運動が最大の山場を迎えている。 ――弁護士会の退会届は受理されたのか。 私の代理人が提出したが、弁護士会自体が懲戒請求の手続きを開始 しているので、私の申し立てについての審査は控えたいということだ った。 ――それについて、どう思うか。 弁護士会としての考えを示していただきたいと、昨日申し上げた。 そのために私は事情を説明したわけだから、それは当然だと思う。た だ、私としては昨日、痛恨の思いを持って、責任を感じていると申し 上げた以上、口だけではなく、私自身の行動で示す必要があった。 (朝日新聞 http://www.asahi.com/) ---------------------------------------------------------------- 「西村真議員、元職員の給与を架空計上か」 西村真悟・民主党衆院議員(57)が絡む弁護士法違反事件で、西 村議員側が、法律事務所元職員の鈴木浩治容疑者(52)(逮捕)の 給与支払いを架空計上して不正申告していた疑いが極めて強いことが 26日、大阪地検特捜部などの調べでわかった。 西村議員は、昨年まで給料支払いを税務申告していたが、鈴木容疑 者は「西村議員から給料はもらっていない」と供述。西村議員側はこ の税務処理で、鈴木容疑者を職員と偽装し、給与分を“裏金”として いた可能性が高い。特捜部などは、両者間に雇用関係はなく、西村議 員が非弁活動(無資格での弁護士活動)を知っていたのは明らかとし て、不透明な経理の解明を進める。 (2005年11月27日3時14分 読売新聞) ---------------------------------------------------------------- 「西村真議員、きょう逮捕…民主、議員辞職要求へ」 西村真悟・民主党衆院議員(57)をめぐる弁護士法違反事件で、 非弁活動(無資格での弁護士活動)をしたとされる自分の法律事務所 元職員に弁護士名義を貸したなどとして、大阪地検特捜部と大阪府警 警備部は、西村議員について、同法違反(名義貸し)と組織犯罪処罰 法違反(犯罪収益の収受)の各容疑で逮捕状を用意、28日、逮捕す る。 逮捕されれば、民主党は議員辞職を求める考えだ。大阪府警が西村 議員を、特捜部が政策秘書(47)と事務員(44)の2人を逮捕す る。 調べによると、西村議員は2002〜04年にかけ、弁護士資格を 持たない元職員鈴木浩治容疑者(52)らが交通事故の示談交渉など の法律事務を行った際、必要書類や銀行口座名に弁護士としての名義 を貸したうえ、非弁活動で得られた犯罪収益から約800万円を対価 として受け取った疑いが持たれている。 特捜部は今月18日、鈴木容疑者ら4人を弁護士法違反(非弁活動) などの疑いで逮捕した。鈴木容疑者は1998年末から「西村真悟法 律事務所」と看板を掲げた事務所で100件以上を請け負い、示談で 得た保険金の5%程度を西村議員に渡していた。 鈴木容疑者は「西村議員は非弁活動を知っており、弁護士印の使用 や銀行口座の管理も任されていた」と供述、政策秘書もこれまでの聴 取に対し「非弁活動は西村議員の政治活動資金を捻出(ねんしゅつ) するためだった」と供述している。 特捜部などは、政治活動のため弁護士業務をほぼ停止していた西村 議員が、政治資金を得るため、鈴木容疑者の非弁活動を容認していた と判断。国会議員でもある弁護士の悪質な行為として逮捕に踏み切る。 西村議員は当初、事件への関与を否定したが、その後「名義貸しは否 定しがたい。検察と争わない」と大筋で容疑を認める発言をしている。 西村議員は93年の総選挙で初当選し、現在5期目(比例近畿ブロ ック)。父は、故西村栄一・民社党委員長。 (2005年11月28日3時4分 読売新聞) |


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