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『郵政の風・風力3』
2006年12月4日(月)
自民党に復党を希望していた12人のうち、最後まで頑固だった平沼赳夫 先生を除く11人の復党が認められたようですが。 郵政造反組みの復党に強く反対していた人たち、、、。 まぁ、刺客として送られたような“小泉チルドレン”が反対するのはわ かるんですが、この人。 山本一太参院議員。 (最近は、こちらの方が、おもしろいかも、、、。 So-net blog:山本一太の「気分はいつも直滑降」 http://blog.so-net.ne.jp/ichita/) なぜ、山本一太議員は、復党に反対したんでしょう? わかりません、、、。なので、聞いてみました。 「山本先生、なんで、あんなに、造反組みの復党に反対したんですか?」 「そりゃだって、郵政民営化に反対してた人たちだから。 そんな人たちを自民党に復党させたとしたら、国民の理解が得られませ んよ。だから、反対したんです」 「でも、先生。平沼さん以外はみんな、総選挙後から郵政民営化賛成に 変わってますよ。 なんか、山本先生の態度を見てると、一度法案に反対したら、一生許さ ない。一度間違ったら、二度と立ち直れないみたいで、安倍総理の掲げ る“再チャレンジできる社会”に反するように思えるんですけど」 「“再チャレンジ社会”とは、問題が違いますよ。 再チャレンジは、失敗した人の再起を応援するものですけど、造反組み は、当選して国会議員じゃないですか。全然違いますよ!」 「山本先生、それじゃ、お聞きします。 こんな話をする人がいるんですが、、、。 山本議員は、来年の参院選を“郵政の風”で、戦おうとした。 自分は、郵政民営化に賛成だった。自民党は改革を推し進める政党に変 わって、全員が郵政民営化賛成だった。 対立候補は、反対だった。 だから、改革を成し遂げられるのは、自民党の自分だ。 そんな郵政の風に乗って、選挙を戦おうとしてたのに、郵政民営化に反 対だった議員が自民党に帰ってきたのでは、その理屈が成り立たなくな る。 それで、あんなに、反対してたのだと、、、。 いかがです?」 「いや、おもしろい話ですが、そんなことはありませんよ」 「どう、違うんですか、先生?」 「私が心配してるのは、安倍政権や自民党に対する国民の理解や支持が 得られるかどうかですよ」 「つまり、人気ですか?」 「まっ、人気というと、あれですけどね、支持ですよ、国民の。」 「でも、国民は、郵政民営化の賛成・反対では、賛成を選んだ。 その郵政民営化に、造反組みも賛成だと言ってるんですから、国民と同 じ意見では? だったら、そういう議員が自民党に帰ってくるのを迎え てあげられるように、国民の支持を得るのが、自民党員の役目では?」 「いや、国民は、造反組みの復党には反対の声が多いんですよ。」 「先生、でも、それじゃあ、国民の人気を考えて、政治をやってるよう な気がしますが、、、? なんで、復党希望者も、今では同じ改革を目指す人たちです、と国民を 説得しようとしないんですか、、、?」 「う〜ん、説得してもねぇ〜、国民の理解が得られるかどうか。 難しいですよ、そりゃ〜。」 「でも、先生、郵政民営化は、結論の出た問題ですけど、そんなことで も、国民の理解が得られないとなると、これから考えなきゃならない問 題を、国民にどう訴えていくんですか?」 「これから、考える問題って?」 「たとえば、今やってる、道路特定財源とか、、、」 「あれは、難しいねぇ〜。」 「先生、それを、ちゃんと改革するのが、新しい自民党じゃなかったん ですか?!」 「だって、利権、利権で、がんじがらめなんだもん」 「山本先生、そういうときに、“こう改革する!”という声をあげない から、国民の理解が得られないのでは、、、?」 「だって、安倍総理が、声をあげないから。 私が上げるわけにも、いかないでしょう、、、?」 「安倍総理を、この人しか次の総理にふさわしい人はいないと言ってた のは、山本先生では?」 「まっ、そうだけど、、、」 「あの先生、基本的なことを聞きますが、、、。 もしかして、自民党の改革というのは、看板だけで、郵政民営化が終わ ったら、もう何もないのでは?」 「そんなことないですよ」 「じゃあ、道路特定財源の問題は、ちゃんと一般財源化するんですね!?」 「いや、それは、利権があるから、、、」 山本一太先生、来年の参院選で、まぁ、落選はないかもしれませんが、 トップ当選は、難しいかも、、、。(?) |
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参照:「選挙が面白くなる!参院選全情報群馬県(改選数2)」 http://www.janjan.jp/sanin/0406/0406014953/1.php |


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