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くれぐれも、ご注意ください。 |
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『内閣府・自殺問題対策室』
2006年11月13日(月)
学校で、いじめられているからと、自らの命を絶ってしまう小中学生が 後を絶たず、学校はどうなっているのか?とか、マスコミの報道に問題 があるのでは?など、社会を騒がせています。 社会が騒げば、この男が、放っておくはずがありません! さっそく首相官邸に、「自殺問題対策室」を立ち上げました。 もちろん、安倍総理大臣です。 とはいっても、にわか作りのため、関係のありそうな省庁から、とりあ えず集めてきた、しかも、省から、当分の間、首相官邸に出向しても、 省は、なんにも困らないという、お役人ばかりなので、何ができるのか、 ちょっと心配もありますが、何事にも、迅速に、前向きに取り組む安倍 内閣の姿勢を、国民に見せるため、取材陣を入れて、第一回目の会議の 模様の取材がありました。 いつものように、会議室のテーブルの回りを囲むように並んだ官僚を前 に、安倍総理が挨拶します。 「・・・・ということなので、みなさん、がんばっていただきたい。」 その部分のカメラ取材が終わると、マスコミは、退室させられます。 その後、安倍総理は、「ふぅ〜」と息を吐き、お茶をすすると、 「それじゃ、みなさん、後は、任せましたから、よろしくね。」 と言って、会議室を出ようとしました。 一人の役人が言いました。 「あの、総理! 私たちは、何をしたらいいんでしょうか!?」 会議室のドアに手をかけていた安倍総理は、振り向いて、言った。 「えっ、何をするかも、わからないの、、、?」 安倍総理は、仕方なく、自分の席に戻った。 「子供たちの自殺を防止するのに決まってるじゃないですか!?」 「はい、総理。それは、わかってますが。 そのためには、何をすればいいんでしょう?」 「だから、それを、話し合うんでしょう!」 安倍総理は、ため息をついた、、、。 「安倍総理、たとえば、どんな、、、?」 「う〜ん、たとえば、、、。 そうだ、私は、タカ派として名前を売って、首相になったわけだから、 こういう対策も、強気にでなきゃいかん。 北朝鮮の拉致問題も、そう。ミサイル問題も、そう。 そういう態度が、国民に支持されるんだ。」 「はい、、、。で、どんな、、、?」 「だから、、。 自殺した子供の親を処分、処罰しよう。 そうすれば、親に迷惑がかかるから、子供も、自殺するのを、思いとど まるようになるはずだ。」 「さて、どうでしょう、総理、、、。 そういうのは、なにやら、北朝鮮の“連帯責任”のようでは、、、?」 「北朝鮮の?」 「ええ、総理。 家族の誰かが脱北したりして捕まると、一族全員が、収容所に送られる ような制度ですよ、北朝鮮の。」 「北朝鮮と同じでは、まずいな〜、、、。」 「はい、総理。どうしたらいいでしょう?」 「そうだ、マスコミの報道が、自殺を助長しているといってる人もいる。 だから、マスコミの報道を規制しよう。」 「はい、、、。」 「マスコミが子供の自殺を報道するから、それを見ている子供が、影響 されるんだ。マスコミに報道させなければいい。マスコミの報道を、規 制しよう!」 「ですが、総理。 報道の自由もないとなると、またしても、北朝鮮と同じ、自由も民主主 義もない社会になってしまうのでは?」 「えっ、北朝鮮と同じ?」 「はい。北朝鮮では、北の将軍さまを誉める報道しか許されません。 将軍さまを批判する報道は、できないのです。 わが国も、そうなってしまうのでしょうか?」 「それは、困る。北朝鮮と同じでは、まずい。」 ここで、安倍総理の携帯が鳴った。 総理は、ひそひそと話した後、「山口県から後援会の幹部が来ているから、 挨拶に行かなくちゃ。まっ、後は、頼んだよ」と言って、会議室を出て行 った。 首相官邸の自殺問題対策室が、どんな対策を出すのか、ほんとうに楽しみ です。 |
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「いじめで自殺、政府与党で対応急ぐ」 安倍晋三首相は13日昼の政府与党連絡会議で、学校でのいじめが 原因とみられる自殺が相次いでいることに関し「いじめ問題は大変に 深刻で国民の関心も高い。大きなテーマなので政府与党で取り組んで ほしい」と指示、政府与党でいじめ問題への対応を急ぐことで一致し た。 塩崎恭久官房長官も同日午前の記者会見で「大変深刻な状態だ。学 校や家庭、地域住民が子どものサインを見逃さず、素早く対応するこ とが大事だ」と強調。今後の対応について、政府の教育再生会議がい じめ問題を議論していることを念頭に「学校、地域、家庭のあらゆる 面で教育力の再生を図り、問題に正面から取り組む」と述べた。 また自民党の青木幹雄参院議員会長は政府与党連絡会議で、教育基 本法改正案について「1日も早く参院に送ってほしい。(会期内成立 に向けては)時間的にも限界に来ている」として、衆院での早期採決 を求めた。 [2006年11月13日13時51分] (日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/) ---------------------------------------------------------------- 北九州市の校長自殺、児童のたかり行為を「いじめ」と報告せず 12日午後3時ごろ、北九州市八幡東区山路松尾町の雑木林で、同 市立小学校の男性校長(56)(北九州市戸畑区)が、ビニール製の ひもで首をつって死んでいるのを県警八幡東署員が発見した。同署は 自殺とみている。 校長が勤務していた学校では、5年生の女児(10)に対する同級 生らのたかり行為をいじめと認識しながら、同市教委に「児童間の金 銭トラブル」と報告し、いじめの実態を隠していたことが11日に報 道された。 校長は同日、記者会見し、「いじめと認識しながら、市教委に正確 に報告しなかったのは事実。私の怠慢であり誠に申し訳ない」と話し ていた。 調べによると、現場近くの路上に校長のワゴン車がとまっており、 遺体は北東に約70メートル離れた林の中で見つかった。ワイシャツ にジャンパーを羽織り、背広のズボンをはいていた。遺書は見つかっ ていないという。 校長は12日午前7時ごろ、「小学校に行く」と家族に言い残して、 ワゴン車で1人で外出。家族が同日午前10時ごろ学校に電話したが、 出勤していないことがわかった。携帯電話に電話しても連絡が取れな かったため、同日午前11時半ごろ、県警戸畑署に家出人捜索願を出 していた。 2006年11月13日 Copyright (C) The Yomiuri Shimbun. |


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